ゆき
雪が降る。しんしん。


『孤独や疎外感が僕を制作に向かわせる。』

奈良美智さんの言葉。

この言葉の意味が

なんだかよく分かる気がする。


e0142346_14215757.jpg



私にもそんな強さがもっともっとあったらなって思ぃ、

しんしん降る雪道を歩く。




春にはまたあの桜が咲くんだろうなぁ。




  もし1年中花が咲いているなら、

  人々はこれほど強い花に対する想いをもてないだろぅ。

  雪どけと共にいっせいに花が咲き始めるのは

  長い冬の間、

  植物達は

  雪の下ですっかり準備をととのえていたからではないか。

 
  そして人の心もまた、

  暗黒の冬に

  花々への想いをたっぷり募らせているような気がする

                            』



   (星野道夫/『森に還る日』より)





『 もし1年中花が咲いているなら、

  人々はこれほど強い花に対する想いをもてないだろぅ。』



人の想いもまたそうなのかな。


いろんな思いが堂々巡りして、また空に還ってゆく



e0142346_14293833.jpg

[PR]
by kasumi231art | 2009-01-20 14:31 | 日々のこと。
<< 遊書色紙のご連絡 マイブック2009 >>