春の芽 〜“時間”〜


今日は河川敷の方を一人ずっと散歩してきました♪

やっぱりまだちょっと寒いですね。

耳がちめたかった・・・(・⊥・)3ヾ




優しいキミドリ色したフキノトウが芽を出しましたょ。

寒い冬を雪の下で耐えながら、

今、新しい息吹が聞こえてきましたょ♪




橋の上からじっと流れる川を見つめていました。

橋の下から、勢いよく、水面ぎりぎりを飛んで行った一羽の鳥も、

芽を出したフキノトウ達も、

橋の上で吹いたあの風たちも、

転がっていたちょっと汚れた野球ボールくんも、



みんなみんな暖かな春の兆しに喜んでいるのかな♪




こんな事を歩きながら思い出していました。



確か・・・中学校の修学旅行の時の事でした。





中学校の修学旅行では、宮沢賢治の古里、岩手に行きました。

宮沢賢治が好きだった私はとても嬉しかったです。

岩手の花巻はとても素敵なところでした。


歩いて回ったり、バスで回ったり・・・

3泊4日(だったかな?)の修学旅行では、

それぞれのクラスのバスの番号が決まっていて、

1クラスにバス一台、一人の運転手さんと、一人のバスガイドさんが

今回の修学旅行が終わるまで担当してくれました。



私のクラスのバスガイドさんを担当してくれた方は

雰囲気がよくて、

好きだったのを覚えています。


みんながすやすや寝ながら移動してる時も

私は、起きて、バスガイドさんの話を聞いていました。


楽しかった修学旅行も終わりに近づき、

バスガイドさんとももうすぐお別れという時、

バスガイドさんが話してくれた言葉です。


『みなさん、お疲れさまでした。

修学旅行も終わりに近づき、皆さんともお別れの時です。

私から最後にこんな話をみなさんにしたいと思います。



私たちは、みんなが平等を感じる訳ではありません。

勉強が出来る子もいれば、出来ない子もいるし、

運動が得意な子、得意ではない子、

背が大きい子、低い子、

裕福な子、そうではない子、

それぞれがいて、人を羨ましくも思ったりしますよね。



だけど、ただ一つ、神様は皆さんに平等に与えたものがあります。


  


      それは“時間”です。




 時間だけは、皆さん、誰もが平等与えられました。


 その時間をどう過ごすかは、

    みなさん自分次第です。



平等に与えられたその“時間”を


   大切に生きてください。




この旅で、長い時間、私のお話を聞いてくださいまして、

ありがとうございました。


では、また会える日を楽しみにお待ちしております。』






雪が解けて、少し流れが強くなった川を

橋の上から一人見つめながら、

6年前に、バスガイドさんが話してくれたあの言葉を

思い出していました。





“平等に与えられたその“時間”を、大切に生きてください。”




大切なのは、“今”を

この今流れる“時間”を大切にする事だった。



過ぎた過去ではなくて、


まだ見ぬ未来でもなくて、


確実にある“今この時間”




たった一度しかないこの今を大切にしなくては。


過ぎてしまったら、それで終わりなんだもの。



頑張るとこも、休むことも、どちらとも大切。



一度しかない自分の人生だもの。


   


後悔なんてしたくなぃから、




やりたいように、やったもんがち♪笑










こんな木見つけましたょ♪

ほわほわしてて気持ちそう♪

この木の名前、なんて言うんだろぅ?



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by kasumi231art | 2008-04-05 22:43 | 日々のこと。
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