鈴の鳴る道
今日ようやく、3ヶ月間かかった仕事を終え、作品を渡してきました♪

ふぃぃ〜長かった(**;)


そして、帰りにまた紀伊国屋へ♪

床にしゃがんでデザインの本を見てました。笑

本屋さんでしゃがんでデザインの本を見ている人がいたら、


それはきっと私です♪笑



星野富弘さんという方をご存知ですか?

不慮の事故で、手足の自由を失ってしまい、

僅かに動く口に筆をくわえて詩画を描きつづけている方です。








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『私が一つの作品を仕上げるのに、

だいたい十日から十五日かかります。

一日、どんなに無理をしても二時間くらいしか、

筆をくわえていられません。

また、筆につける絵の具や水の量など、

私が細かく言葉で指示して、

妻がそれを何度も別の紙に塗り、

私に見せながら色を作るという、

まことに気の長いやり方で描いています。

こんな事もできるのも、

決して私たち二人の力だけではありません。

妻が協会に出かけたり忙しい時は、

母が代わりをしてくれます。

弟夫婦や妹夫婦も影で助けてくれています。

そういう恵まれた中で、

午前中詩と絵を描き、午後随筆を口述筆記して出来上がったのが、

この『鈴の鳴る道』です。』


(詩画集『鈴の鳴る道』より、私が一番好きな詩を紹介します♪)




    『    いのちが一番大切だと

            思っていたころ

           生きるのが苦しかった



         いのちより大切なものが

              あると知った日

            生きているのが

                嬉しかった     』


                      

           
                          星野富弘

               《花の詩画集》鈴の鳴る道 より

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春になったら、青空の下、

また、あの桜並木道、

歩きたいな♪
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by kasumi231art | 2008-04-01 01:48 | 日々のこと。
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